園芸を楽しむすべての人に

アジアンタムを植え替えしました。【その後】

こんにちは。
研究開発部の保田です。

ちょうど1ヶ月前にアジアンタムを植え替えた記事を投稿しました。

アジアンタムを植え替えしました。


当時、植え替えから3週間経過したアジアンタムの様子を撮影しています。
そこから1ヶ月経過したアジアンタムがどのような様子になっているのか見てみましょう。
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こちらが植え替えから約2ヶ月経過したアジアンタムです。
植え替えしたことによって葉がモサモサと茂り、見事に復活してくれました!
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上から見た様子。
葉は濃い緑色で健康そのものです。

水やりや施肥もとても大切ですが、それと同じくらい植え替えも大切です。
冬が旬の植物を除いて、冬の時期に植物の根を触ることは良しとされていません。
枯れたり弱ったりする原因になりますのでご注意を。

鉢のサイズ選びも大切です。
「ひとまわり大きな鉢」これがポイントです。
植物に対して大きすぎる鉢に植え替えてしまうと土と根のバランスが合わず、根が水を吸い上げにくくなってしまうことがあります。
すると土が乾きにくくなり、結果根腐れになる可能性もあります。

お育てになっている植物が弱々しくなってきたかな?と思った時は、春のシーズンを待って植え替えを検討してみてください。


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土の種類と特徴記事まとめ

こんにちは。
研究開発部の保田です。

本ブログでは土の原料紹介記事が良く読まれています。
春の園芸シーズンに向けて、みなさん情報を取り始めていらっしゃるようです。
土の種類と特徴記事をまとめておきます。

【土の種類と特徴 その1】 赤玉土(あかだまつち)

【土の種類と特徴 その2】 鹿沼土(かぬまつち)

【土の種類と特徴 その3】 黒土(くろつち)

【土の種類と特徴 その4】 荒木田土(あらきだつち)

【土の種類と特徴 その5】 真砂土(まさつち、まさど)

【土の種類と特徴 その6】 川砂(かわずな)

【土の種類と特徴 その7】 桐生砂(きりゅうずな)

【土の種類と特徴 その8】 富士砂(ふじずな)

【土の種類と特徴 その9】 ピートモス

【土の種類と特徴 その10】 パーライト(真珠岩パーライト)

【土の種類と特徴 その11】 ビーナスライト(黒曜石パーライト)

【土の種類と特徴 その12】 バーミキュライト

【土の種類と特徴 その13】 カルボキシメチルセルロース

【土の種類と特徴 その14】 チャコールサンド

【土の種類と特徴 その15】 赤玉団粒土


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2017年 本年もよろしくお願いいたします。


新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
研究開発部の保田です。

本年も土に関する情報を皆様にお届けできるよう運営してまいりますので、よろしくお願いいたします。


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2016年最後の投稿です。本年もありがとうございました。

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こんにちは。
研究開発部の保田です。

早いもので2016年最後の土ブログです。今年はこの記事を含めて42記事投稿しました。
本年も土ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


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アジアンタムを植え替えしました。

こんにちは。
研究開発部の保田です。
植物育成室で栽培しているアジアンタムがつける葉の枚数が少なく、葉の色が薄くなっていることに気がつきました。どう見ても調子が悪そうでしたので、少し手を加えてみます。冬の時期に根を触るのはいかがなものかと思いましたが、このまま調子の悪い状態が続くのであればと、えいやとひと思いに植え替えをしました。植え替えと同時に葉を全て切り落としてやりました。
植え替えるときの状況は撮影し忘れてしまいましたが、鉢に根がびっしりと張り巡らされていて、見事な根鉢ができあがっていました。見るからに苦しそうな状態です。新しい培養土を使って、ひとまわり大きな鉢に植え替えてあげることにします。根鉢の古い根の部分を切り落としてから手で軽く根鉢をほぐしてやります。古い土を落とすイメージですね。その後、新たに植え替える鉢に、鉢底石と培養土を入れて、アジアンタムを植え替えてあげます。ウォータースペース用に鉢の縁から1cmくらいの位置まで培養土を入れてできあがりです。植え替えが終わったら鉢の底からたっぷりと出るまで水やりをします。なぜ鉢底から出るまで水を与える必要があるかというと、水やりと同時に新鮮な空気を土の中に入れることができるからです。新鮮な水と空気が土の中に入ることで、それまで土の中にあった古い空気が押し出されます。換気するイメージですね。なので、鉢底から出るまで水を与えることで、植物がより元気に育つことができます。
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こちらが植え替えから3週間経過したアジアンタムの様子です。
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葉の色が濃く、元気そうです。
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新芽がどんどんと出てきて、成長しようとする意欲が感じられます。

後は水やりと、霧吹きによるこまめな葉水をすれば、きれいな株に育ってくれることでしょう。植物の成長には根の成長がとても大事なんだと、改めて感じました。植物の根が健康の育つためには培養土の開発がとても大切です。
植物は手をかけただけ反応してくれるので、いいですよね。


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東京・世田谷の二子玉川公園でコーヒー豆かすを使った堆肥づくりを行いました

こんにちは。
研究開発部の保田です。
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東京・世田谷の二子玉川公園で、コーヒー豆かすを使った堆肥づくりを行いました。公園内に出店しているスペシャリティコーヒーチェーンの店舗から廃棄されたコーヒー豆かすと、公園内の落ち葉を使ったものです。弊社が世田谷で直営の園芸店を運営していることから、今回の堆肥づくりに協力をさせていただきました。11月26日に公園内ボランティア、スペシャリティコーヒーチェーン、世田谷区公園緑地課、弊社の関係者が、二子玉川公園に集まり、堆肥づくりを行いました。上の画像はコーヒー豆かすと公園内の落ち葉を重ね合わせた様子です。ここからどんどんと温度が上がり、微生物の力によって堆肥化されていきます。

コーヒー豆かすはそのまま培養土や畑の土に混ぜると、コーヒー豆に含まれる発芽抑制物質により、植物の種から芽が出にくくなる性質があります。ところがコーヒー豆かすを堆肥化させると発芽抑制物質の効果が無くなり、連作障害の原因であるセンチュウの忌避効果が認められています。

弊社にもコーヒー利豆かすを再利用した商品があります。それが「土のリサイクル材 コーヒーの恵み」(弊社オンラインショップにアクセスします)。主原料にコーヒー豆かすを使用した、新しい土のリサイクル材です。既存の土のリサイクル材は原料に畜糞堆肥が使われることが多いので、手が出しにくかったという方も多いかと思います。「土のリサイクル材 コーヒーの恵み」は主原料に、もみがら堆肥とコーヒー豆かす堆肥を使用しておりますので、畜糞堆肥特有の不快な臭いもありません。これまで廃棄処分されていたコーヒー豆かすを回収・再利用することから、ごみの排出抑制と資源活用に繋がり、環境負担を軽減することができます。

プロトリーフはこれからも環境にやさしい商品開発を続けてまいります。


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春のシーズンに向けて!古い土の再生方法の動画まとめ

こんにちは。
研究開発部の保田です。
過去3週間にわたり、土づくりについてご紹介しました。
春のシーズンに向けて!土作りに欠かせない石灰について
春のシーズンに向けて!土作りに欠かせない腐葉土について
春のシーズンに向けて!畑と花壇の土の作り方

当社Youtubeチャンネルのプロトリーフチャンネルでは、土づくりにとってとても大切な古い土の再生方法を動画でご紹介しています。

古い土の再生方法 その1
古い土の再生方法 その2
土を再生する方法 ( 黒袋 篇 )
土を再生する方法 ( コーヒーの恵み 篇 )

実際の作業を動画でわかりやすくお届けしておりますので、ぜひご覧ください。


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春のシーズンに向けて!畑と花壇の土の作り方

こんにちは
研究開発部の保田です。

園芸は鉢やプランターだけで楽しむものではなく、畑や花壇という選択肢もありますよね。プランターや鉢と比べて土の容量が多い畑や花壇は、植え付け、植え替えの頻度が高くなると思います。そうすると必然的に土を入れ替えや、土作りの作業が多くなります。

今回は家庭園芸レベルでの畑や花壇の土づくりについて、記事を書きたいと思います。

土づくりを教科書的に言えば、「土の物理性、化学性、生物性を改善することで、植物に合った土の環境に整えること」になりますでしょうか。植物の根が良く伸びて、栄養分や水分を十分に吸い上げることができて、植物が丈夫に育つ土を作るということです。
植物を育てる上で、土づくりはとても大切なことです。畑や花壇だと何か特別なことをしたり、設備を持っていないといけないの?と思われるかもしれませんが、家庭菜園レベルであれば特段そんなことはありません。ひとつ言うと、ホームセンターや園芸専門店で販売されているpH試験キットを持っておくと土のpHがわかるので、土づくりの指標として有用です。

畑や花壇の土づくりでやることをざっと書くとこんなところでしょうか。

  • 植え付け前に土を耕しておく
  • 石灰を適量施して、土に馴染ませる
  • 石灰施用10日から2週間後に腐葉土や牛ふん堆肥などを施して、土と混ぜる
  • 育てる植物に合った元肥を適量施肥する
  • 一度栽培した土は硬くなりがちなので、クワで土を掘り起こしてほぐします。その後、石灰を加えて酸度を中性に調整させます。石灰土は壌の酸度調整のためだけに使うと思われがちですが、土をまとまりやすくするため、という側面もあります。
    石灰を施して馴染ませた土に、腐葉土や牛ふん堆肥といった堆肥類を混ぜ合わせて土に団粒構造を持たせます。団粒構造については過去に記事を書いているので書いているので、こちらを参照してください。

    植物が育ちやすい化学性と物理性に整え、そこに土壌微生物や土壌動物が集まってくることにより、生物性も整えることができるようになります。きれいな花やおいしい野菜を作るために、土づくりは欠かせない作業ですね。


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    春のシーズンに向けて!土作りに欠かせない腐葉土について

    こんにちは。
    研究開発部の保田です。
    前回の土ブログでは春のシーズンに向けて!土作りに欠かせない石灰について ということで、石灰の特長について記事を書きました。今回はこちらも土作りには欠かせない、腐葉土についてお届けします。

    腐葉土がどういうものなのかは、【土の種類と特徴 その13】 腐葉土の記事に書いてありますので、こちらも併せてご覧ください。土作りにおいて腐葉土は石灰同様、とても大切なものになります。土作りにおいての腐葉土の役割は次の2点といったところでしょうか。

  • 土の保水性の改善
  • 土の保肥性の改善
  • 新品の培養土に腐葉土を混ぜていただいてもそれなりに効果はありますが、土作りにおいて腐葉土の効果を最大限に引き出せるのが、古い土の再生です。古い土の容量に対して2割の量の腐葉土を混ぜ合わせてください。腐葉土を入れることによって土と土の間に隙間が生まれ、団粒構造を作り出して古い土の物理性を改善してくれます。


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    春のシーズンに向けて!土作りに欠かせない石灰について

    こんにちは。
    研究開発部の保田です。
    朝夕冷え込む季節になりました。

    春のシーズンに向けて土作りの準備からはじめませんか?
    今回は土作りに欠かせない石灰についてご紹介します。

    石灰は土作りに欠かせません。石灰には酸性土壌を中和する効果があります。
    ホームセンターや園芸店で家庭園芸用として販売されている石灰は、大きく分けて3種類あります。

  • 消石灰
  • 原料は水酸化カルシウムです。使い方は植物を植え付ける約2週間前に消石灰を撒いて落ち着かせます。その後に肥料を混ぜて植物を植え付けるようにします。

  • 苦土石灰
  • 原料は炭酸カルシウムです。使い方は植物を植え付ける約1週間前に苦土石灰を撒いて落ち着かせます。その後に肥料を混ぜて植物を植え付けるようにします。

  • 有機石灰
  • 原料は貝殻粉末や卵殻粉末です。使い方は植物を植え付ける約2~3日前に有機石灰を撒いて落ち着かせます。その後に肥料を混ぜて植物を植え付けるようにします。


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