園芸を楽しむすべての人に

培養土の役割

  

そもそも土のというのは、植物を支える重要な役どころを担っています。

 
植物は大部分の栄養を根から吸収しますから、根は体を支える足であると同時に、人間でいえば胃や肺といったものに例えられます。すると、そうした根を支える土の良し悪しは植物にとって重要であるのは想像できますね。根が健全育つ環境にあれば、養分吸収もスムーズに行われ植物の体も大きく丈夫に育ち、しっかりした根が育っていればたくさん花を咲かせたりおいしい実をならせたり、植物も健全に育つということになります。

   

土の物理性、化学性という言葉を耳にしたことはありませんか?

  

 ●水はけや水持ちといった土中の空気や密度・水分含量などを示すのが

   物理性

  
 ●チッソ・リン酸・カリなどの肥料成分や酸性・アルカリ性などを示すのが

   化学性

  

簡単に言えばこのようになりますが、それに加えて生物性というのもというのもこれからは重視してください。前にお話したように、肥沃な土といわれるところには1gに1億もの微生物がいるといわれます。こうした微生物は土中の有機物を分解し、根が吸収しやすい成分に変える働きを担っています。すなわち、物理性・化学性・生物性のバランスによって根の生育が左右されます。

  

    “土の環境を整える → よい根が育つ → 植物が健全に育つ”

  

当たり前のことだと思うかもしれませんが、これが何より重要!

  

もちろん植物によってより良い土壌環境は異なります。しかし、それぞれに合った土をつくるのは大変です。そこで、登場するのが「培養土」!

「培養土」とはあらかじめ数種類の土がブレンドされており、元肥や酸度が調整されている非常にお手軽な土です。容量別に商品がありますので必要な分だけ購入でき、植物別に配合する手間が省けます。園芸店やホームセンターで目にしている方は多いと思います。

  

プロトリーフでも植物別により適した「培養土」を取り揃えておりますが、いずれの商品も
「いかに植物の根を健全に生長させるか」ということを考えています。

  

皆さまのお庭の植え込みやベランダの鉢植え、健康な根が育っているでしょうか?

  


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

コメント