園芸を楽しむすべての人に

Archive for 5月 2011

ちょこっと家庭菜園

 

先週よりはっきりしないお天気が多く、例年より入梅が早い傾向にあるようですが、皆さまは今シーズンの野菜栽培ははじめられましたでしょうか?

 

栃木県鹿沼市のハウス前には、右写真のジャガイモの葉が生き生きとしています。

 

 

店頭の野菜苗もだいぶ落ち着きを見せ、今後はもう少し成長した12cmポット以上の大苗がお目見えします。

ハーブや葉もの野菜の種まきも、まだまだ遅くはありません。

 

 

さて、これからでも始めようという方、

当社では汎用性の高い商品のほかに、ポイントを絞った培養土も多く取り扱っています。

 

今回ご紹介するのは、その名も「家庭菜園の土」

 この商品は2009年発売のまだまだ新しい商品です。

     

 

あえて「野菜の土」としなかったわけは?

「家庭菜園」というダイレクトな言葉を使うことで、初心者の方にもわかりやすくするためです。

 

 

さて、中身は?

   

花と野菜の有機培養土とあまり変わらない中身ですが・・・

 

赤玉土や鹿沼土を減らし、重さの軽いピートモスを増やし、

また、もみがら堆肥を加えることで重さ軽減と物理性の改善に努めました。

初めての方がベランダで使っていただくことを想定し、実は、通常の配合よりも少し軽くしてあるのです。

 

また栽培には足りない5Lという容量にこだわったのは、

初心者の方の「まずは始めてみる」という気持ちを後押しできるような商品!

そんな思いが込められているのです。

 

さらに、当社他商品の5Lサイズより店頭価格を100円ほど安く設定できるよう、

重さだけでなく、お値段も軽くしました!

 

 

「初心者の方に使っていただきたい、とにかくガーデニングをはじめてもらいたい」

 

そんな思いを持った、若手営業兼開発担当者と若手女性デザイナーが手がけた商品です。

 

 

広いスペースがなくてもOK!

何からはじめて良いかわからない方も、ちょこっと家庭菜園がこれでつくれますよ。

 


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栽培試験シーズン到来!

 

先週の連休を利用して、一気に栽培試験をはじめました。

みなさんがガーデニングを楽しむ時期こそ、絶妙のタイミングです。

 

 

今回は、当社の既存アイテムや開発中のアイテム、他社様の商品など十数種類。

写真を見ておわかりのとおり、培養土といってもレシピによっていろいろな色合いがありますね。意外にきれいな、だと思いませんか?

 

 

栽培試験、と聞くととてもお堅く聞こえますが、ようはその培養土がどんな特性を持っているのか実際の植物を育てることで確認する作業です。

 

 

試験の方法もその目的とするところによって、さまざまなやり方があります。

ポット苗を植えつけた後の生育を見ることもありますし、種をまくところから試験することもあります。

畑を想定した肥料試験などは、畑の広さ1a(アール)の1/10000縮尺のポットを使用します。

 

また、このようにポリポットで試験をする場合もあります。

      

発芽状態を確認したらそのまま栽培を続け、最終的には葉や根の重さ・長さを測定し、数字で結果を比較します。

      

 

さらには、たい肥の発酵度合いをみるには、このような判断方法もあります。

これだと2~3日くらいで結果がわかります。発芽が80%未満であれば、まだ発酵が十分でないと判断します。

      

 

 

 

さて、今回はコマツナの種子を使用しました。

      

なぜコマツナかというと、コマツナは発芽阻害感受性が高い、言い換えると、環境ストレスにナイーブな品目なのです。

ですから、培養土の環境を判断するには非常にわかりやすい、というわけです。

  

いずれにしても、単に優劣をつけるのではなく、同じ条件下で栽培をすることで

改善点やより優れている点を見つけるのが目的です。

非常に地道な作業ですが、これが基本中の基本!!

このデータ蓄積により、現在のプロトリーフ商品ができあがっています。

 


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パッケージに込めた思い

 

GWもど真ん中。この時期が一番の園芸シーズン盛り上がりです。

皆さんはもう苗や培養土のご購入はお済でしょうか?

 

私も週末は園芸店やホームセンターを“はしご”していますが、ワクワクしますよね。

特に、親子で買いに来ている家族連れや20~30代の若い方が迷いながら品定めしていると、つい、声をかけたくなります。

思わず自社商品を並べなおしたりして、ささやかなアピールも忘れずに。

 

最近の培養土パッケージはとても華やかで、何に使う培養土なのか、一目でわかるものが多くあります。

 

プロトリーフでもパッケージは単なる商品の見た目、というとらえ方ではなく、買っていただく方へのメッセージ性が強いものと考えています。

前回お話した「花と野菜の有機培養土」は、そのこだわりの第1弾。

 

   「今までにない、そして手にとっていただけるようなパッケージをつくれないか?」

 

プロトリーフマークを生みだしたデザイナーと営業マンが一緒になって、多くの園芸専門店やホームセンターをまわりました。

そんな中ででたアイデアが、

 

   「図鑑のようなパッケージにできないか?」

 

30種以上の写真を配置し、花の名前をすべて学名で表示。

花は園芸市場において売れる花を、今や某園芸企業の取締役になられた方にご相談をして開発をしました。

そして出来上がったのがこのパッケージです。 どうでしょう?図鑑に見えませんか?

 

 

プロトリーフのこだわりはこれだけではありません。

店頭で初めに目に付くのはこの表面ですが、ぜひひっくり返してみてください。

 

 

載せられるスペースは限られていますが、できるだけ多くの情報をお伝えする手段として、この裏面を活用しています。

商品の特長や使い方はもちろん、栽培カレンダーを載せることによって、どんな園芸ビギナーさんでも、この土を買うだけで栽培管理がわかる!!

 

頂戴するお電話でも、袋をとっておいてくださるお客様が多くいらっしゃいます。

この裏面を、プロトリーフからのメッセージとして受け取っていただけるとありがたいですね。

 


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