園芸を楽しむすべての人に

栽培試験シーズン到来!

 

先週の連休を利用して、一気に栽培試験をはじめました。

みなさんがガーデニングを楽しむ時期こそ、絶妙のタイミングです。

 

 

今回は、当社の既存アイテムや開発中のアイテム、他社様の商品など十数種類。

写真を見ておわかりのとおり、培養土といってもレシピによっていろいろな色合いがありますね。意外にきれいな、だと思いませんか?

 

 

栽培試験、と聞くととてもお堅く聞こえますが、ようはその培養土がどんな特性を持っているのか実際の植物を育てることで確認する作業です。

 

 

試験の方法もその目的とするところによって、さまざまなやり方があります。

ポット苗を植えつけた後の生育を見ることもありますし、種をまくところから試験することもあります。

畑を想定した肥料試験などは、畑の広さ1a(アール)の1/10000縮尺のポットを使用します。

 

また、このようにポリポットで試験をする場合もあります。

      

発芽状態を確認したらそのまま栽培を続け、最終的には葉や根の重さ・長さを測定し、数字で結果を比較します。

      

 

さらには、たい肥の発酵度合いをみるには、このような判断方法もあります。

これだと2~3日くらいで結果がわかります。発芽が80%未満であれば、まだ発酵が十分でないと判断します。

      

 

 

 

さて、今回はコマツナの種子を使用しました。

      

なぜコマツナかというと、コマツナは発芽阻害感受性が高い、言い換えると、環境ストレスにナイーブな品目なのです。

ですから、培養土の環境を判断するには非常にわかりやすい、というわけです。

  

いずれにしても、単に優劣をつけるのではなく、同じ条件下で栽培をすることで

改善点やより優れている点を見つけるのが目的です。

非常に地道な作業ですが、これが基本中の基本!!

このデータ蓄積により、現在のプロトリーフ商品ができあがっています。

 


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