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【土の種類と特徴 その2】 鹿沼土(かぬまつち)

こちらもおなじみ「鹿沼土」
明るい黄土色の火山性軽石です。

一般的過ぎて「軽石なの?」と思う方も多いと思いますが、
大袋で赤玉土などと比べるとなるほど納得の軽さです。

 

多孔性で水持ち、水はけが良く、園芸用土として適しています。

「水持ち」と「水はけ」は相反するようですが、
赤玉土と同様に塊の中に保水し、その塊同士の間を水や空気が通ります。

pHは酸性でサツキ・ツツジなどに昔から利用されています。

3~6万年前に群馬県の赤城山の噴火によって
栃木県中南部から茨城県の海岸にわたる地域に堆積し、
赤玉土より下の古い地層から採取されます。
栃木県の鹿沼付近が産地であるため、この名前が付けられました。
(プロトリーフの製造・物流拠点の一つが鹿沼にあります。)

鹿沼土は乾くと白っぽくなるので、色が水やりの目安にもなります。
ちょっと小粒?ですが色合いにコッツウォルズストーン(ハニーストーン)な
趣を感じるのは私だけでしょうか?

また地下から掘り出されるためほぼ無菌なので
ふるい分けた「小粒」の鹿沼土が「さし芽」「種まき」などにも利用されます。

Q.「鹿沼土の産地はどこですか?」  

A.「鹿沼です(・-・*)」

おあとがよろしいようで。
坂本

 


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