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【土の種類と特徴 その11】 ビーナスライト(黒曜石パーライト)

ビーナスライト

ビーナスライト

ビーナスライト(黒曜石パーライト)は黒色の硬い黒曜石が原料です。真珠岩パーライトと同じく800℃から1000℃の高温で熱することにより石が発砲してふくらみ、細かい孔ができます。粒の大きさは、黒曜石パーライトが0.5 mmから5 mmのやや大きく重い粒になるのに対し、真珠岩パーライトは0.1 mmから5 mmのやや小さい軽い粒となります。黒曜石パーライトは通気性と排水性に優れていることからプロトリーフかる~い鉢底石の原材料に、真珠岩パーライトは軽くて保水性に優れていることからプロトリーフ花野菜用かる~い培養土をはじめとした培養土の原材料に使用しています。


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2 Responses to “【土の種類と特徴 その11】 ビーナスライト(黒曜石パーライト)”

  • コウジt:

    その10の真珠岩パーライトの内容では、排水性があるとのことでした。
    今回は保水性があると。
    保水性、保水性、どちらでしょうか。

  • protoleafyasuda:

    コウジt 様
    お問い合わせいただき、ありがとうございます。
    パーライト(真珠岩パーライト)とビーナスライト(黒曜石パーライト)は構造上、土壌改良効果が異なります。
    その10ではパーライト(真珠岩パーライト)単体の説明記事ですが、その11はパーライト(真珠岩パーライト)とビーナスライト(黒曜石パーライト)を比較したそれぞれの特徴の説明記事です。
    パーライト(真珠岩パーライト)を培養土に混ぜることにより土壌の物理性(培養土中の空気の割合)の改善効果が見込めますパーライト(真珠岩パーライト)とビーナスライト(黒曜石パーライト)を比較するとパーライト(真珠岩パーライト)の方が保水性が高いです。
    ご使用用途により、使い分けしていただくことをおすすめいたします。

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