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【土の種類と特徴 その15】 家畜ふん堆肥

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お店に並んでいる堆肥の種類は大きく分けて、家畜ふん関係、食品関係、林業関係があります。その中でも一番供給量の多い堆肥が家畜ふん関係の堆肥です。

家畜ふん堆肥には、豚ぷん堆肥、鶏ふん堆肥、牛ふん堆肥がありますが、それぞれ役割が異なります。

 

豚ぷん堆肥、鶏ふん堆肥:肥料成分が高く、主に、肥料分補給の役割を持ちます。

牛ふん堆肥:肥料成分が低く、主に土壌改良の役割を持ちます。

 

堆肥を使うと良い事がたくさんあります。

1.土の化学性改善:窒素、リン酸、カリウムなどの植物に必要な栄養分が含まれています。

2.土の物理性・化学性改善:堆肥を土に混ぜることで、空気をたくさん含んだ土になります。

3.土の生物性改善:堆肥には微生物がたくさん含まれているため、堆肥に含まれる有機物の分解が進み、多くの養分が放出されることになります。

 

化学肥料だけでは土がやせていくばかりですので、堆肥を上手に使って、植物にとって良い土を作りたいですね。


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