園芸を楽しむすべての人に

Archive for 10月 2016

基本用土の赤玉土、鹿沼土、黒土はどこで人気なのか、調べてみました。

こんにちは。
研究開発部の保田です。
園芸用の培養土を作るのに欠かせない基本用土の赤玉土、鹿沼土、黒土は、ほとんど全国のホームセンターや園芸店で販売されているかと思います。
お店で販売はしているものの、実際にどの地域で一番求められているのかが気になったので調べてみました。
*調査方法
検索エンジンGoogleのサービスが提供する、Google trendsを使いました。
検索条件は下記の通りです。
日本
2015年1月1日~2015年6月30日
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赤玉土と鹿沼土と黒土の検索度合はこのようになりました。それぞれを比べると、鹿沼土がやや低い状況でした。基本用土としては赤玉土と黒土の方が使いやすいということでしょうか。

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次に赤玉土がどの地域で検索されているかを調べました。結果はこのようになりました。
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次に鹿沼土がどの地域で検索されているかを調べました。結果はこのようになりました。
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次に黒土がどの地域で検索されているかを調べました。結果はこのようになりました。

愛知県までは園芸用土に赤玉土と鹿沼土を使われるということでしょうか。同時に西日本で採れるぼら土やその他の土を調べていないので何とも言えません。北海道では遠方から運ばれてくる赤玉土や鹿沼土よりも黒土が園芸用土に使われているのかもしれません。
園芸用土の検索結果に地域色が出るのはおもしろいですね。また今度調べてみようと思います。


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第10回国際ガーデンEXPO(ガーデックス Gardex)に出展しました

こんにちは。研究開発部の保田です。
2016年10月12日(水)から14日(金)が会期の第10回国際ガーデンEXPO(ガーデックス Gardex)に弊社もブースを出展しました。
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来期の新商品をはじめ、弊社らしさが溢れた商品をご紹介することができました。
私もブースに立ってお立ち寄りいただいたお客様に、商品が生まれた背景や特長を説明させていただきました。
会場全体を見回しているうちに今のガーデニングのトレンドが見えてきたので、今後の商品開発のヒントが得られたような気がします。


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土のpHの改善方法

こんにちは。研究開発部の保田です。

前回、植物がよく育つための土の最適pHについて記事を書きました。

pH 6.0~6.5の弱酸性で植物の生育が最も良い理由

最適pHがあるということは、育てる植物によって最適pHが変わるということです。なので土のpHを育てる植物にあうように調整する必要があります。

酸性の土の改善:石灰の施用
アルカリ性の土の改善:酸性肥料の施用(硫安など)、未調整ピートモスの施用

酸性の土を改善する場合、石灰だけを施用すると土が固くなってしまうので、堆肥も同時に施用するようにします。アルカリ性の土をすぐに改善する場合には酸性肥料がおすすめですが、多用すると土の中で酸とアルカリが反応して塩類を作り出して、電気伝導率(ECと呼ばれています。)が高くなり、植物が育ちにくくなる土になってしまいますので、注意します。


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