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東京・世田谷の二子玉川公園でコーヒー豆かすを使った堆肥づくりを行いました

こんにちは。
研究開発部の保田です。
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東京・世田谷の二子玉川公園で、コーヒー豆かすを使った堆肥づくりを行いました。公園内に出店しているスペシャリティコーヒーチェーンの店舗から廃棄されたコーヒー豆かすと、公園内の落ち葉を使ったものです。弊社が世田谷で直営の園芸店を運営していることから、今回の堆肥づくりに協力をさせていただきました。11月26日に公園内ボランティア、スペシャリティコーヒーチェーン、世田谷区公園緑地課、弊社の関係者が、二子玉川公園に集まり、堆肥づくりを行いました。上の画像はコーヒー豆かすと公園内の落ち葉を重ね合わせた様子です。ここからどんどんと温度が上がり、微生物の力によって堆肥化されていきます。

コーヒー豆かすはそのまま培養土や畑の土に混ぜると、コーヒー豆に含まれる発芽抑制物質により、植物の種から芽が出にくくなる性質があります。ところがコーヒー豆かすを堆肥化させると発芽抑制物質の効果が無くなり、連作障害の原因であるセンチュウの忌避効果が認められています。

弊社にもコーヒー利豆かすを再利用した商品があります。それが「土のリサイクル材 コーヒーの恵み」(弊社オンラインショップにアクセスします)。主原料にコーヒー豆かすを使用した、新しい土のリサイクル材です。既存の土のリサイクル材は原料に畜糞堆肥が使われることが多いので、手が出しにくかったという方も多いかと思います。「土のリサイクル材 コーヒーの恵み」は主原料に、もみがら堆肥とコーヒー豆かす堆肥を使用しておりますので、畜糞堆肥特有の不快な臭いもありません。これまで廃棄処分されていたコーヒー豆かすを回収・再利用することから、ごみの排出抑制と資源活用に繋がり、環境負担を軽減することができます。

プロトリーフはこれからも環境にやさしい商品開発を続けてまいります。


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One Response to “東京・世田谷の二子玉川公園でコーヒー豆かすを使った堆肥づくりを行いました”

  • 二子玉川公園サポーター:

    2017年末、第2弾始めました。
    堆肥場拡張に伴い
    蓋も作成しました。

    テスト段階ですが
    温度センサー+RaspberryPi+SoracomAirSIMで
    堆肥温度を毎時LINEにつぶやいて(何故か関西弁)くれるロボット
    「ナチュみーる」をつくり
    導入してみました。

    ぜひまた顔をだしてみて下さい。

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