園芸を楽しむすべての人に

Archive for 6月 2017

とある日の当社研究室の様子

こんにちは。
研究開発部の保田です。

本ブログでは日光圃場での栽培試験の様子や、土づくりの様子をお届けしていますが、今回はいつもとは雰囲気の違う仕事の様子をお届けしたいと思います。

当社東京本社には研究室があり、同僚が品質検査等の作業を行っています。ある日研究室を覗いてみると、クリーンベンチと呼ばれる、ホコリや環境微生物の混入を避けながら作業を行うための装置で作業を行っていました。話を聞いてみると、土の中にいる微生物を増やすための作業なんだとか。これをやることにより、土の中に微生物の量がわかるんだそうです。

今回お見せした設備はほんの一部ですが、当社研究室では、お客様にお届けする商品の品質を向上させるために、様々な測定や試験を行っています。


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2017年春の栽培試験 根洗いは根気が必要

こんにちは。
研究開発部の保田です。

春の栽培試験の様子の続きをお届けします。これまでの記事のリンクはこちらに貼っておきますね。

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編

2017年春の栽培試験 鉢への培養土充填作業編

2017年春の栽培試験 コマツナプラグ苗定植編

2017年春の栽培試験 地味だけどとても大切な日常管理編

ご無沙汰をしてしまっておりますが、栽培試験、継続しております。この記事は、宿泊先の宇都宮駅前にあるホテルで執筆しています。
コマツナプラグ苗定植から約2ヶ月経過するので、写真撮影と測定等作業に入ります。測定項目は地上部(土から上の部分)の大きさと重量、地下部(根部ですね)の重量です。

今年の栽培試験の検体数は約300弱。1検体あたり3反復取っているので、計1,000鉢弱の測定をすることになります。
測定作業でネックなのが根部の重量測定の下処理。何をするかというと、根部の重量を測定するために土だけを洗い流していく作業。これがかなり根気のいる作業なのです。作業に必死過ぎて写真を撮り忘れましたが、ひとつひとつポットから根鉢を取り出して洗う作業は、肉体的・精神的にタフな方でないとキツい作業です。繊維質の原料で構成されている土が根に絡んでいるのを取り除いていく作業は、本当に気が遠くなりそうです。根気のいる作業ですが、綺麗なデータを取るためにとても大切な作業なので気が抜けません。

1週間宇都宮駅前に泊りがけです。毎日餃子食べて頑張ってます。


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トマトをより受粉させやすくするためのワンポイントアドバイス

こんにちは。
研究開発部の保田です。
先週は記事更新ができず、大変失礼いたしました。

6月です。東京地方は梅雨に入っているようですが、梅雨らしくない天気が続いています。じめじめせず、天気が良いので、ガーデニングが捗ってよろしいですが。
さて、今回はミニトマトをより受粉させやすくするためのワンポイントアドバイスです。
トマトを育てている方はそろそろ、花がついて、トマトの実も付きはじめている頃かと思います。さらに実つきを良くするためのワンポイントアドバイス。指でトマトの花を軽く揺らしてあげます。こうすることで、トマトをより受粉させやすくすることができます。あまり強い力を入れてしまいますと、花が取れてしまいますので、注意が必要です。


※PCの方は右上のLIVEにカーソル(矢印)を重ねると動画が流れます。スマートフォン(iPhone、Android)の方は画像をタップしたままにしておくと、動画が流れます。


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