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2017年春の栽培試験 根洗いは根気が必要

こんにちは。
研究開発部の保田です。

春の栽培試験の様子の続きをお届けします。これまでの記事のリンクはこちらに貼っておきますね。

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編

2017年春の栽培試験 鉢への培養土充填作業編

2017年春の栽培試験 コマツナプラグ苗定植編

2017年春の栽培試験 地味だけどとても大切な日常管理編

ご無沙汰をしてしまっておりますが、栽培試験、継続しております。この記事は、宿泊先の宇都宮駅前にあるホテルで執筆しています。
コマツナプラグ苗定植から約2ヶ月経過するので、写真撮影と測定等作業に入ります。測定項目は地上部(土から上の部分)の大きさと重量、地下部(根部ですね)の重量です。

今年の栽培試験の検体数は約300弱。1検体あたり3反復取っているので、計1,000鉢弱の測定をすることになります。
測定作業でネックなのが根部の重量測定の下処理。何をするかというと、根部の重量を測定するために土だけを洗い流していく作業。これがかなり根気のいる作業なのです。作業に必死過ぎて写真を撮り忘れましたが、ひとつひとつポットから根鉢を取り出して洗う作業は、肉体的・精神的にタフな方でないとキツい作業です。繊維質の原料で構成されている土が根に絡んでいるのを取り除いていく作業は、本当に気が遠くなりそうです。根気のいる作業ですが、綺麗なデータを取るためにとても大切な作業なので気が抜けません。

1週間宇都宮駅前に泊りがけです。毎日餃子食べて頑張ってます。


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