園芸を楽しむすべての人に

Author Archive

ジョウロの蓮口が見つからない時の水やりの方法のワンポイントアドバイス

こんにちは。
研究開発部の保田です。

日に日に気温が上がっていますが、みなさんの植物の調子はいかがでしょうか。
今回は培養土に植わっている植物の水やりの方法について、ワンポイントアドバイス。

水やりをするときはジョウロを使うかと思いますが、蓮口が無い!!!!

そんな時はないでしょうか。
蓮口を付けずに水やりをすると、水が勢い良く飛び出し、土をえぐってしまうことがあります。場合によっては根を痛めてしまうこともありますので、なるべく避けたいところです。
では、蓮口がない状態でのジョウロで、どのように水やりをすれば良いのか。おすすめしたいのは、水が出る部分を手で塞ぎ、水の勢いを弱めるようにすること。


※PCの方は右上のLIVEにカーソル(矢印)を重ねると動画が流れます。スマートフォン(iPhone、Android)の方は画像を指でタップしたままにしておくと、動画が流れます。

こんな風に、手で水の勢いを弱めて水やりをすれば、土をえぐる心配もありません。

どうしても蓮口が見つからない!でも水やりがしたい!という時にお試しください。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

培養土が余った時のワンポイントアドバイス

こんにちは。
研究開発部の保田です。

ガーデニングをするために培養土を買ってきたはいいけど、思ったより培養土が余っちゃってどうしよう…とお困りの皆さんへ、余った培養土の保管方法のワンポイントアドバイス。

使わずに余った培養土は、パッケージ袋の口を結って、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。影ができるように遮光シートを設置して、その下に置いたスノコに培養土を乗せて保管しておくとベストです。培養土が乾燥して水がなじまない、ということを防ぐことができます。直射日光の当たる場所に長期間置いておくと、パッケージが劣化し、ボロボロになってしまう場合もありますので、おすすめできません。

一番良いのは開封したらなるべく早めに使い切ることをおすすめしますが、どうしても培養土が余ってしまったよ、という場合はお試しください。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

もっとココヤシピートを知ってもらいたい!

こんにちは。
研究開発部の保田です。
皆さん、ゴールデンウィークはどのように過ごされましたでしょうか?きっとこのブログに来てくださっている皆さんですから、ガーデニングや土いじりに没頭されていたのかもしれません。 ゴールデンウィーク期間中は弊社直営店のプロトリーフガーデンアイランド玉川店にも、たくさんのお客様がグリーンを求めに来店されていました。実は私もお店に立っていたんですよ。そこで、とあるお客様から「トマトを育てたいんだけど、軽くて手が汚れにくい土はどれ?」という質問を受けまして。
すぐにKAGOMEかる~いトマトの土とKAGOMEそのまま育てるトマトの土をおすすめしたんです。するとそのお客様はその時にココヤシピートを初めて知ったそうで、とても関心を寄せていらっしゃいました。まだまだココヤシピートは認知されていないんだなと痛感しましたね。軽くて捨てられるなど、メリットがたくさんあるココヤシピートをもっと知って欲しいので、これまでの土ブログで紹介したココヤシピート記事のまとめを作りました。ぜひココヤシピートというものを知ってください!

ココヤシピートだけで植物が育つのか?

【土の種類と特徴 その18】 ココヤシピート

ココヤシピートの調達でインドとスリランカに出張してきました。

園芸培養土はどんな原料を主に使って作られているのか、調べてみた。

KAGOMEかる~いトマトの土20L
「KAGOMEかる~いトマトの土20L」はカゴメ株式会社と株式会社プロトリーフが共同開発した、簡単にトマトを栽培ができるトマト専門の培養土です。
主原料はココヤシピートとハスクチップです。これらを採用したことにより、軽くて楽に持ち運びができます。また、トマトの栽培が終わった後もそのまま燃えるゴミとして捨てることができます(※自治体によって異なりますのでご確認ください)。
そして、すぐに効く肥料とゆっくり長く効く肥料をバランス良く配合することで追肥の必要が無く、水やりだけで5段目までトマトの収穫を楽しむことができます。
地球を掘らずに採取できるココヤシピートとハスクチップを主原料にすることにより、育ちだけではなく地球環境にやさしいことも大きな特徴のひとつです。
KAGOMEそのまま育てるトマトの土15L
「KAGOMEそのまま育てるトマトの土15L」はカゴメ株式会社と株式会社プロトリーフが共同開発した、簡単にトマトを栽培ができるトマト専門の培養土です。
主原料はココヤシピートとハスクチップです。これらを採用したことにより、軽くて楽に持ち運びができます。また、トマトの栽培が終わった後もそのまま燃えるゴミとして捨てることができます(※自治体によって異なりますのでご確認ください)。
そして、すぐに効く肥料とゆっくり長く効く肥料をバランス良く配合することで追肥の必要が無く、水やりだけで5段目までトマトの収穫を楽しむことができます。
地球を掘らずに採取できるココヤシピートとハスクチップを主原料にすることにより、育ちだけではなく地球環境にやさしいことも大きな特徴のひとつです。

※商品画像をクリックすると、弊社通販サイトプロトリーフオンラインショップにアクセスします。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

2017年春の栽培試験 地味だけどとても大切な日常管理編

こんにちは。
研究開発部の保田です。

春の栽培試験の様子の続きをお届けします。これまでの記事のリンクはこちらに貼っておきますね。

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編

2017年春の栽培試験 鉢への培養土充填作業編

2017年春の栽培試験 コマツナプラグ苗定植編

栽培試験とはいえ、作業は特別なことばかりではありません。むしろ目立たない地味な作業が主だったりします。栽培試験で良い結果を出すためには、この地味な作業が重要だったりしますので、気は抜けません。地味作業のひとつとして挙げられるのが水やりです。
“栽培試験”なので、条件を均一にすることが必要です。どこか条件がずれてしまいますと、試験の評価ができなくなってしまいます。土が持っている力を比較できるようにするために、コマツナの水分コンディションを均一にすることも重要です。

水やり何年という話ではありませんが、水やりは見ているよりも難しいです。慣れが必要ですね。同僚の向田は慣れた手つきでさっさと水やりをしていました。

日光圃場で育てているミニトマトは第1果房に実を付け始めました。これからどんどんと気温が上がっていく時季になりますので、皆さんもガーデニング作業をされるときは、こまめな水分補給を心がけましょう!


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

2017年春の栽培試験 コマツナプラグ苗定植編

こんにちは。
研究開発部の保田です。

春の栽培試験の様子の続きをお届けします。これまでの記事のリンクはこちらに貼っておきますね。

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編

2017年春の栽培試験 鉢への培養土充填作業編

1週間日光圃場に缶詰出張して、土を充填した鉢にコマツナプラグ苗を定植などの作業をしてきました。

200穴セルトレー8枚分のコマツナプラグ苗は無事に元気に育ってくれました。双葉の間から本葉が出てきているのがわかりますね。1,600粒のコマツナ種子を蒔いても1,600粒全てが順調に育つわけではありません。それを見越して試験検体に間に合うよう、苗を用意する必要があります。

ピンセットでプラグ苗を持ち上げた様子。うっすら根が張っているのがわかりますね。

予めプラグ苗を植え付けるために、土に穴を開けておきます。そこにプラグ苗を定植して、軽く土を寄せたら完成です。

あとは約900回繰り返すだけです。…だけです。栽培試験なので、植え付けは1日で終わらせる必要があります。条件がずれてしまいますからね。朝からせっせと植え付けて、なんとか夕方は終わらせることができました。

あとは約2ヶ月間様子を見ながらの栽培。ここで土が持っている力がコマツナの生長を通して見える化されます。どんな結果になるか楽しみです。

東京に戻って事務作業の山が待っている…


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

2017年春の栽培試験 鉢への培養土充填作業編

こんにちは。
研究開発部の保田です。
前回の記事から今年の春の栽培試験についてお届けしていますが、今回の土ブログも春の栽培試験について書きます。
前回の記事はこちらからどうぞ。培養土まとめ作業について書いています。

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編


今度はまとめ終わった培養土たちを鉢へ充填していく作業です。すべて充填し終わった様子がこちら。画像に写っているのは全体の一部です。

ずらずらと鉢が並んでおりますが、1検体あたり3反復取ります。今年も検体数は300超えですので、鉢の数はその3倍の900鉢以上。さらっと900鉢以上とか言ってますけど、900回以上の充填作業はさすがにキツい。充填作業の最後の方はみんな黙って作業してました。体力も必要ですが、忍耐力も必要かも。
来週は1週間日光圃場でコマツナプラグ苗定植作業です。いよいよ今年の栽培試験が始まります。1週間日光で缶詰めかぁ…。データ取得のために頑張ります。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

2017年春の栽培試験 培養土まとめ作業編

こんにちは。
研究開発部の保田です。

今年もやってきました、研究開発部の年一番の大仕事の春の栽培試験。今回は全国から届いた培養土の仕分け作業をしてきました。

これは届いた培養土のほんの一部です。培養土がどっさり。

これらをひとつひとつまとめていきます。

最終型はこんなイメージです。

当社研究圃場がある栃木県日光市のこの時期は、晴れの日の昼間でも風が吹くと涼しく感じますが、ビニルハウス内は晴れると蒸し風呂状態になるので、このまとめ作業は結構キツい作業なのです。当社の研究開発部の作業は基本体力仕事。研究室で分析作業に没頭する日もありますが、圃場では肉体労働アンド肉体労働です。

同僚の向田もせっせと作業をしています。

なんとかまとめ作業が終わり、今回の作業は終了です。今後は、パッケージ写真撮影、栽培試験用の鉢への土の充填、コマツナプラグ苗の定植を行っていきます。
まだまだ今年の春の栽培試験は、始まったばかり。6月末のデータ採取日まで気が抜けません。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

家庭園芸用の土について知りたい時に読むことをおすすめする本

こんにちは。
研究開発部の保田です。
今回は家庭園芸用培養土について知りたい時に読むことをおすすめする本を紹介します。

NHKテキスト趣味の園芸


発行所 NHK出版
雑誌コード 雑誌06457-4
園芸のバイブル的な存在である趣味の園芸。月刊雑誌なので、常に新しい情報を得られます。土に特化しているというよりは、植物を中心とした幅広い情報を得ることができます。

NHKテキスト趣味の園芸 やさいの時間


発行所 NHK出版
雑誌コード 雑誌16501-4
家庭菜園の基本やポイントを押さえた月刊雑誌。こちらは大学教授が解説する、土と肥料に特化した連載が設けられているので、一見の価値ありです。

NHK趣味の園芸 すぐに使える! 土 肥料 鉢


発行所 NHK出版
ISBN 978-4-14-199230-1
こちらは趣味の園芸のムック本です。土、肥料、鉢に特化した本で、土の化学性や物理性とは?という基本から、土の種類や土の作り方まで解説しています。

「育つ土」を作る家庭菜園の科学


発行所 株式会社講談社
ISBN 978-4-06-257895-0
理科系の科目に興味のある方にはおなじみのブルーバックスシリーズ。本書は土を科学的な視点で解説しています。読み物としてもおすすめですので、知的好奇心を満たすためだけに読むのもアリです。

伝承農法を活かす家庭菜園の科学


発行所 株式会社講談社
ISBN 978-4-06-257630-7
こちらもブルーバックスシリーズからご紹介。家庭菜園全般を科学的に解説している書籍。「育つ土」を作る家庭菜園の科学と一緒に読むことをおすすめします。

まとめ

家庭園芸に興味のある人にとって、実用的な本から知的好奇心を満たせる本までご紹介しました。
今はインターネットでさまざまな情報をすぐに得られますが、専門本からしか得られない情報もあると思います。
園芸は体験がとても重要だと思いますので、まずは手を動かして土を触ってみることをおすすめします。そして体験から得た情報と、本から得た情報を積み重ねていくことで厚みのある園芸知識を得ることができていくのだと思います。


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

2018年度新卒会社説明会が終わりました。そして年一番の大仕事がやってくる。

こんにちは。
研究開発部の保田です。

今日で2018年度新卒採用説明会が終わりました。今年も説明会に多くの学生の皆様にご参加いただきました。感謝申し上げます。この説明会を通して、当社のことや園芸、はたまた土にもっと興味をいただけるととても嬉しいですね。

さて、明日から4月です。4月ということで、研究開発部の年一番の大仕事である、春の栽培試験がやってきます。

2016年春栽培試験 ー準備篇 種まきー


昨年は1,200粒のコマツナ種を播種していました。一体今年はどうなるのでしょうか。今年もその様子を土ブログでお伝えできればと思います。栃木からの投稿もあるかも!?
日光圃場に泊りがけで入り浸り、土と向き合う日々…当社研究開発部の仕事は、他の会社ではなかなか経験できないので、興味のある新卒の方は是非!若い力をお待ちしています!!!


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

3月27日はさくらの日!engeisで桜開花前線を追いかけよう!

こんにちは。
研究開発部の保田です。
3月27日は公益財団法人日本さくらの会が制定した、さくらの日です。

日本さくらの会が、1992年(平成4年)に制定した日で、日本を代表する花である桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土を作ろうというのがその目的。七十二候の中に「桜始開」とある時期であり、「咲く」の語呂合わせ3×9=27であることから3月27日となった。
一般社団法人日本記念日協会ウェブサイトより

みなさんの身近にある桜の木はどんな様子でしょうか。東京・神奈川では河津桜はきれいに咲いて、ソメイヨシノは蕾を付け始めています。花が咲いているソメイヨシノもちらほら見受けられます。
日本気象協会によると、東京都心の予想開花日は3月23日としています。そろそろきれいなソメイヨシノが見られそうですね。

たくさんの園芸の画像が集まるサイトengeisでは、桜前線を画像で実感できるイベント、2017桜開花前線を開催中です。

engeisの撮影場所(マップ)機能を使って、桜がどこまで移動しているかをみんなで追いかけましょう!
どこの桜が今どれくらい咲いているのかが画像と撮影場所(マップ)を通してわかります。

●撮影と投稿方法
お手持ちの撮影機材の位置情報をオンにして撮影した桜の画像を、engeisに投稿してください。
専用タグ「2017桜前線」を入れて投稿してください。(鍵括弧は除く)
http://engeis.com/tag/2017桜前線
専用タグ「2017桜前線」を付けた画像は、こちらのURLからまとめて見ることができます。
●開催期間
2017年5月中旬頃まで

桜前線は今ドコ!?
 
 
 
 
 
プロトリーフはたくさんの園芸の画像が集まるサイト、engeisを運営しています。 植物を栽培することだけが園芸ではありません。engeisは画像を通して植物と触れ合うこともひとつの園芸の楽しみ方であると提案します。 engeisに植物の画像を投稿して、楽しんでみてください!

(こちらのバナーをクリックするとengeisのページにアクセスします。)


ランキングに参加しています。
ぽちっとお願いします↓

生活・文化(全般) ブログランキングへ
人気ブログランキングへ