園芸を楽しむすべての人に

はじめに

新しい担当者です

こんにちは。プロトリーフの坂本です。
このたび「土ブログ」を担当させていただくことになりました。

「土(つち)」は園芸の基本。「基」の字の中にも「土」が含まれています。
古くは「木、火、土、金、水」によって万物が成されているという中国の「五行思想」でも中心となっています。

そんな「土」について、性質や機能など基本的な情報から、使い方の応用技までご紹介してまいりますので、楽しい「土いじり」のきっかけとしていただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

基本用土の代表 「赤玉土(あかだまつち)」

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初めまして、土Blogです

私たちの足元にある、「土(つち)」。
おそらくほとんどの人が手に取り、触ったことがある「土(つち)」。この「土(つち)」は一体何ものでしょうか。山や河川には岩があり、海岸に行けば砂があります。これらは「土(つち)」なのでしょうか?

「土(つち)」を辞書で調べると、

つち 【土/地】 :地球の陸地の表面をおおう物質。風化した岩石の細かいくず、
生物の遺骸およびその腐敗物、微生物などよりなる。土壌。
※ 大辞林 第二版 (三省堂)より抜粋

というように、なんだか思っていた以上に複雑な物質だと感じませんか?

そもそも太古の昔(地球ができた、というレベル)、岩であったものが長い年月で削られ、細かくなり、砂となる・・・。でもこれだけでは辞書にある「土(つち)」ではないですよね。そこに、やがて生命の誕生と共にバクテリアが住みつき、やがてはコケが生える。そして、人類や動物の誕生により、その死がいが堆積していく。こうして初めて、辞書にある「土(つち)」というものが誕生します。肥沃な土といわれるところには、1gに1億もの微生物がいるといいます(1㎡では40~50億もいるそうです!!)。つまり、「土(つち)」になるには生物の力が必要不可欠なのです。こうして考えていくと、岩や砂は「土(つち)」ではないことになりますね。

私たちプロトリーフは、こうした「土(つち)」をもっと皆さんに知ってもらいたい、もっと触ってもらいたいと常に考えています。
 庭に植える花を選ぶように、このブログを通して「土(つち)」も選んでいただけるよう、アナウンスできればと思います。


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