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加能

土のリサイクル材 コーヒーの恵み

今年の新商品を、これから何度かに渡りご紹介していきたいと思います。

「土のリサイクル材 コーヒーの恵み」

これは某コーヒーチェーン店から出たコーヒーかすを集め、たい肥化した商品です。

開発に4年半を要しました。

何が難しかったかといいますと、

①コーヒーをたい肥化したことによる利点を証明していくこと

②店舗から回収するという物流構築

(数百店舗から収集してたい肥工場へ運ぶ最適なルートを構築するのが非常に困難です)

 

①の利点に関しては、使い古した土に「コーヒーの恵み」を15%から20%を混合すると、土の空気孔隙率(土中に含まれる空気の割合)が改善し、古い土が甦ります。

そして「コーヒーの恵み」は、根腐れ等を引き起こすセンチュウを予防する効果が認められており、連作障害にも効果を発揮します。

私が個人的に気に入っているのはパッケージデザインです。

 

原材料はコーヒーかすともみがら(岡山県)です

コーヒーが入っているかのようなデザインで、お客様にご紹介すると必ず皆様匂いをかがれます。

残念ながら、コーヒーの匂いは一切せず、土の匂いしかしません。

当社の営業不足か、私の知る限りではどのお店にもあるという商品ではないかと思います。

気になる方がいらっしゃいましたら、是非「コーヒーの恵み」はないですか?と店頭で聞いてみてください。

取り寄せは全国のお店で可能です。

この商品は開発の初期から関わっている自信作です。

是非お試しください。

 


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ココヤシピートだけで植物が育つのか?

今回は、ココヤシピートだけで植物が育つのか?ということで、栽培結果を写真でお知らせしようと思います。

ご紹介するのは野菜栽培の様子です。
使用したのは1kgのココヤシピートのブロックです。ブロックに水を約8リットル加えると、土の容量は約12リットルから15リットル程度に膨らみます。ここに微量要素(各種ミネラル分)と肥料を加えて野菜を育てました。

カブ、インゲン、トマト、ダイコンなど約20種類の野菜を種から育てました。

ミニトマト

ニンジン

カブ

インゲン

ダイコン

 

ココヤシピートは新時代の素材です。実際には20年前からあったものですが、私たちは今こそ用土として重要な素材であると考えています。

特徴の一つには、水をかけるとすぐに膨らむという点があります。これまでは1日経っても水を吸い込まないものも多くありました。今回当社でつくる製品は、大きなものでも約3分~5分程度でふくらみ、復元が可能となっています。

そして原材料は100%ココヤシ(スリランカ産)の実(使用するのは外殻)です。ココヤシは寿命が約60年で毎年たくさんの実を収穫することができ、生産管理をすることで永続的に素材を確保することができます。

また、通常の培養土は使った後に自治体の定めに従って廃棄処理することが必要ですが、この素材はココヤシなので燃やせるごみとして捨てられます。まさに良いことづくめの素材であると考えています。
プロトリーフのココヤシピート商品はこの春、シンプルな土としてだけでなく肥料入りのものや栽培セットなど、様々な用途に合わせて発売いたします。是非ご注目ください。
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このたび、土ブログに新しい担当が加わりました。私とは異なる角度で土のお話をする予定です。今後も引き続き土ブログをお楽しみくださるよう、よろしくお願いいたします。

 

 

プロトリーフはたくさんの園芸の画像が集まるサイト、engeisを運営しています。
植物を栽培することだけが園芸ではありません。engeisは画像を通して植物と触れ合うこともひとつの園芸の楽しみ方であると提案します。
engeisに植物の画像を投稿して、楽しんでみてください!

(こちらのバナーをクリックするとengeisのページにアクセスします。)


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