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栽培

2016年春栽培試験 ー準備篇 試験区確認ー

こんにちは。
研究開発部の保田です。
前回の土ブログで2016年春栽培試験 ー準備篇 種まきー をお届けしました。今回は同じ準備篇ということで試験区確認の様子をお届けします。

設定試験区は300以上

毎年春になると店頭には各社から新商品を含めて様々な培養土が並び始めます。弊社はそのうちの1社であり、全国のホームセンター様、園芸店様に弊社商品を並べていただいています。
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研究開発部の向田と一緒に全国から集った培養土の確認作業を行いました。設定試験区に漏れが無いかを確認中。
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約300袋の試験区確認に1日かかりました。単に培養土の有無を確認するだけではなくて、他社様の培養土のパッケージにどのような言葉が書かれているかも確認しています。それらをまとめることで培養土のトレンドは何なのか、どのような新しいコンセプトが生まれているのかを知ることができます。これは当社の商品開発にも密接に関係してくる作業になりますので、時間を惜しまずに作業にあたります。
次の作業は試験用ポットに培養土を充填して、コマツナ苗の定植を行います。


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2016年春栽培試験 ー準備篇 種まきー

こんにちは。 研究開発部の保田です。
今年も全国栽培試験がはじまります。先日1週間日光圃場で作業を行ってきました。今回は準備篇ということで種まき作業の様子をお届けします。 栽培試験は通年で行っている作業ですが、毎年春に全国のホームセンター様、園芸店様から培養土を調達し、当社既存アイテムと他社様のアイテムとの大規模な比較栽培試験を行います。これにより当社製品の品質を確認することができます。この栽培試験のデータの蓄積により、プロトリーフ製品の品質を支えているのです。

供試植物はコマツナ

IMG_8460 栽培試験はコマツナを用いて行います。なぜコマツナかというと、コマツナは発芽阻害感受性が高い、言い換えると環境ストレスに敏感な品種です。培養土の環境を判断するには非常にわかりやすいのです。

コマツナの種まき

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200穴セルトレーを用いて種まき作業を行います。セルひとつに対してコマツナ種子を1粒蒔いていきます。根気のいる作業ですが、ここでコマツナがしっかりと発芽しないと栽培試験ができませんので、始めのこの作業が重要となります。もちろん発芽しない個体がありますので予備分もしっかりと蒔いておきます。種まき用の土にはココヤシピートを使用しています。軽いので作業が楽に行えます。
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種まきから1週間後、コマツナ発芽の様子を確認してみると、ちゃんと発芽していました。200穴セルトレー6枚分なので1,200個体ですね。ここから約2週間程育苗し、栽培試験用培養土に定植します。その様子は改めて本ブログでご紹介します。


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ココヤシピート栽培試験の様子

こんにちは。研究開発課の向田です。

ココヤシピートは「花と野菜にイーノ!培養土」や「花野菜用 かる~い培養土」など多くの弊社商品の原料として使用しており、ココヤシを素材とした安全で環境に優しく、持続可能な素材です。

ココヤシピートの品質を保つために日々栽培試験を行っています。

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ジャガイモのプランター栽培

こんにちは。研究開発課の向田です。

秋から育てられる野菜の一つにジャガイモがあります。

ジャガイモなどの根菜類は畑で育てるイメージが強いかと思いますが、深さのあるものを用意すればプランターでも育てられます。

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また、当社商品「ジャガINじゃが培養土20L」はプランターや鉢を用意しなくても袋のままジャガイモを育てられますので、これからの季節も園芸をお楽しみいただけます。

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植物の栄養:カリウム

こんにちは。研究開発課の向田です。

 

カリウムは植物の三大栄養素の一つとして知られています。

カリウムは植物の水分吸収と関係があり、カリウムが不足すると植物が乾燥しやすくなってしまいます。

また、カリウムが多すぎると今度は葉の葉脈以外の部位の色が薄くなって生育に影響します。

 

園芸のご参考になれば幸いでございます。


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植物の栄養:リン

こんにちは。研究開発課の向田です。

 

リンは窒素、カリウムと並んで植物の三大栄養素の一つです。

リンは植物体内の多くの重要な物質の構成成分になっています。

リンが足りなくなると、植物の大きさが小さくなって葉色が濃くなったり、赤紫色になったりします。

また、リンが多すぎる場合、その症状は現れにくいと言われています。

 

園芸の御参考になれば幸いでございます。


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植物の栄養:窒素

こんにちは。研究開発課の向田です。

 

窒素は植物の体を構成する重要な栄養素の一つで、リン酸、カリウムと共に植物の三大栄養素の一つです。

植物中の窒素が足りなくなると、葉色が薄くなり光合成能が低下して生育が悪くなってしまいます。

また、窒素が多すぎると害虫の食害が増えてしまいます。

 

園芸のご参考になれば幸いでございます。


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栽培試験経過観察その3

こんにちは。研究開発課の向田です。

今回は、栽培試験経過観察その1、その2に引き続き、その後の様子を紹介したいと思います。

 

その1:播種後1週間目の様子・・・

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その2:播種後3週間目の様子・・・

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そして、播種後7週間目の様子がこちらです。

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3週間目に勢いがあった植物が弱々しくなってしまったり、3週間目ではまだまだ小さかった植物の生長が凄く進んでいたりしています。

このように植物の栽培試験は長い時間をかけなければ、しっかりとした結果が得られないことが分かります。


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栽培試験経過観察その2

こんにちは。研究開発課の向田です。

今回は7月17日のブログで紹介した栽培試験の様子を引き続き紹介したいと思います。

 

7月17日の様子はこのような感じでした。

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そして2週間後・・・

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ここまで育ちました。

 

一番右の植物は写真だと分かりにくいですが、発芽しているものがちらほら・・・

この植物は、ここの環境もしくは培養土の化学性(pH、ECなど)に適していなかったのかもしれません。

 

今後も成長の様子をお届けしていきます。


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栽培試験経過観察その1

こんにちは。研究開発課の向田です。
今回は新しく始めた栽培試験の様子をお見せしたいと思います。
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種を播いてから今日で1週間になります。すでに発芽した植物もあれば、まだ発芽していない植物もあります。

この栽培試験では、7種類の植物を3ポットずつ育てています。なぜ3ポットずつ育てるのかというと、1ポットだけだと、そのポットの生育が良かったり悪かったりした場合、その結果が本当に正しい結果なのかどうかが分からないためです。例えば、発芽率が50%の種を1つのポットに2粒播いて、2粒共発芽しなかったとしたら、たまたま2粒共発芽しない種だったということもあり得るわけです。

こちらの栽培試験の様子は定期的に公開していきたいと思います。


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